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デュナミスの備忘録

忘れっぽいデュナミスが忘れないように記しているという裏設定があります。ここでの内容は私個人の意見・見解です。

2017年W杯アジア最終予選UAE・タイ戦メンバーを見て

こんにちは。

 

 

最近はポケモンよりもサッカーのことを考えているデュナミスです。

 

 

2017年3月16日に2017年W杯アジア最終予選UAE戦とタイ戦のメンバーが発表されました。

 

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↑発表してる時のハリル監督

 

 

デュナミスはこれをみて、どんな代表になるのか、デュナミスなりに考えてみたいと思います。

 

 

 

 

-招集メンバー-

 

今回招集されたメンバーはこちら。

 

敬称は略させていただきます。

 

 

GK:
西川周作浦和レッズ
川島永嗣(メス/フランス)
林彰洋(FC東京)

 

DF:
酒井宏樹マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都インテル/イタリア)
槙野智章浦和レッズ
吉田麻也サウサンプトンイングランド
森重真人(FC東京)
植田直通鹿島アントラーズ
昌子源鹿島アントラーズ

 

MF:
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪
今野泰幸ガンバ大阪
香川真司ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣セレッソ大阪
高萩洋次郎(FC東京)
倉田秋ガンバ大阪

 

FW:
本田圭佑ミラン/イタリア)
浅野拓磨シュツットガルト/ドイツ)
原口元気(ヘルタ/ドイツ)
宇佐美貴史アウグスブルク/ドイツ)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
岡崎慎司(レスター/イングランド
久保裕也(ヘント/ベルギー)

 

 

 

 

-メンバーを見て思うこと-

 

招集されたメンバーの平均年齢高めですね。

 

特に前回と大きな違いがあるポジションはMFですね。

 

ガンバ大阪今野泰幸選手、倉田秋選手、そしてデュナミス大好き我らがFCから高萩洋次郎選手が選出されました。

 

 

今野選手は、森重選手が招集される前に日本のCBを担っていた選手で、ザックジャパンの要の選手の1人でした。

 

今野泰幸選手

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倉田選手は遅咲きの選手で、過去に日本代表に招集された経験もあり、周りを生かすことのできるプレイヤーですね。ガンバ大阪の中心選手としてACLにも出場しています。

 

倉田秋選手

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高萩選手はサンフレッチェ広島の10番を背負い、リーグ優勝を成し遂げた後に、オーストラリアに移籍し、その後韓国でプレイし、先日FCの選手としてJリーグに復帰したばかりの選手です。

 

高萩洋次郎選手

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確かに3人とも実力が分かっている選手であり、国際舞台での経験も豊富で、本番慣れしているタイプですね。

 

ここから、ハリル監督の意思が見えますね。

 

 

他のメンバーも合わせて、国際舞台での経験が豊富で、過去の代表で成績を残した、いわゆる手堅い選手を選出しました。

 

ハリル監督にとっての最大の懸念点はUAEだと思います。

 

なぜならば、最近の日本代表は、アギーレジャパンの時のアジア杯しかり、先日のW杯アジア最終予選の初戦のUAE戦しかり、UAE戦に良い思い出がありません。

 

むしろ悪い思い出ばかり

 

 

だから、今回のUAE戦では本気で勝つために、中東慣れ(=国際舞台での経験豊富)しており、過去の中東戦で結果を残した選手を選出したのだと思います。

 

だから、過去の結果を重要視しているので、必然的に若い選手が少なくなりますね。

 

 

ただ1人、例外な選手がいますね。

 

若くて、中東慣れしているか不透明な選手が。

 

それは、久保裕也選手ですね。

 

久保裕也選手

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リオオリンピック世代(実際には所属クラブとの関係で出場できていない)の有望株です。

 

最近の活躍といえば、ヘントというベルギーのクラブに移籍し、7戦出場で5ゴールという素晴らしい結果を残しています。

 

しかも、PKやFKからメッシに似ていると話題になった4人抜きゴールまで、多彩なゴールを決めています。

 

つまり、今乗りに乗っている選手ですね。

 

これは誰が監督でも招集に値します。

 

 

デュナミスは、最近調子の良い久保選手や今野選手、倉田選手、高萩選手を招集するのは良いとは思いますが、1人だけ招集に気にくわない選手がいます。

 

宇佐美貴史選手です。

 

宇佐美貴史選手

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所属クラブでは、試合に出場しているわけでもなく、ゴールを決めているわけでもないですね。

 

確かに、ハリル監督は、ボールに違いを生み出せる数少ないタイプの選手としてジョーカーの役割を期待しています。

 

しかし、ジョーカーこそ、本番の後半の少ない出場時間で結果を出すためには、なおさら試合勘が大事になってくると思います。

 

しかも、日本には横浜FM齋藤学選手、海外にはエイバルの乾貴士選手と違いを生み出せるタイプの選手は存在します。

 

これらの選手になくて、宇佐美選手にあるものがきっとハリル監督の中にはあるんでしょう。

 

ただ、それが、試合勘よりも大事だとはデュナミスは思いませんけどね。

 

 

ここまで代表に宇佐美選手を呼ぶということは、ハリル監督は宇佐美選手のことが好きなんでしょうね。よっぽど。

 

でも、オフ・ザ・ボールの時の動きや守備の下手さやサボリ魔な点を考慮すると、個人的にはそこまで利益があるとは思えません。

 

それで、イブラヒモビッチネイマールのような天才なら多少は許せますが、そのレベルでもないし。

 

まあ、悪口はここまで。

 

 

結論、中東慣れという経験を重要視した結果、平均年齢が上がってしまったという印象を持ちます。

 

 

 

 

-想定できるフォーメーション-

 

ここからは、日本代表はどんな戦いをしていくのでしょうか?色々な予想をしてみました。

 

4-2-3-1

 

             岡崎
     原口 香川 本田
       長谷部 山口
長友 吉田 森重 酒井宏
             西川

 

小学生でも予想できる布陣とメンバーですね。

 

多分こうくるんじゃないかという手堅い予想です。

 

安定感既視感しかない。

 

でも、デュナミスはこれ以外の選択肢があるんじゃないかと思います。

 

 

                大迫
       原口 香川 岡崎
         長谷部 高萩
酒井高 吉田 森重 酒井宏
                西川

 

大迫は前線でタメを作れる選手です。

 

ワントップに配置して、右サイドにって右サイドにおける選手が本田くらいやん!!

 

 

先日のW杯アジア最終予選で久保が右サイドでしたが、不慣れ感しかなく、原口を右サイドに置いたとしても左が守備力のない宇佐美かザックジャパンの時の香川かと選択肢が少ない!!

 

そこで、左で仕掛けて右で仕留めるという昔の岡田ジャパンの時の日本代表の名残を試すことに。

 

左の原口で仕掛けて、真ん中の大迫が相手DF背負って、右の岡崎が決める。

 

 

トップ下は最近の香川の調子を見ていたら、香川でもいいんじゃないか感。()

 

清武はセレッソに復帰してからやっと1試合出たくらいなので、次の試合次第というかコンディション次第ですね。

 


守備的ミッドフィルダーの長谷部大安定。

 

フランクフルトでもリベロとして活躍してるので、スタメンに入れるべきキャプテン。

 

そして、UAEパワープレイされた時には、長谷部をリベロに下げて、両サイドバックを少し上げて3バックにしても良いのではないかと思ったり。

 

サイドバックにクロッサーをマークさせて、中の3枚のDFで対応すればパワープレイも対応できるのではないかと思います。

 

そのオプションを残せるのも長谷部を入れるアドな点ですね。

 

 

そして、個人的には長谷部の相方にを推薦します。

 

開幕からFC東京で守備的ミッドフィルダーとして出場している点はもちろんのこと、広島時代は攻撃的ミッドフィルダーだったので、その時の攻撃に繋がる質の高いパスや、オーストラリアや韓国で培った対人性能を武器に、守備的ミッドフィルダーとしてやっていけるのではないかと判断しました。

 

 

サイドバック酒井高徳は、最近は守備的ミッドフィルダーとしてハンブルガーSVでキャプテンで出場しています。

 

ただ、本人は、あくまでも守備の戦出として攻撃センスは控えめに言っていますが、やはり守備的ミッドフィルダーで培ったドイツの屈強なフォワードやミッドフィルダーを止めてきた点を左サイドバックに還元できるのではないかと考えています。

 

 

センターバックの吉田はプレミアリーグで絶好調!!

 

プレミアリーグの屈強な男たちを数々止める好成績を残しています。

 

最近の吉田はなんだか後ろをしっかりと任せられる気がします。

 

 

ゴールキーパーは安定の西川アニキ(人違い?)。

 

「♫凍えそうな〜」とは打って変わった暖かい微笑み元気で背後からチームを支えます。

 

失点が少ないこと、ハイボールの処理が上手いこと、足元の技術があり、ビルドアップにも貢献できることが西川アニキの強みです。

 

 

 

 

4-4-2

 

            岡崎 大迫
 原口 長谷部 高萩 清武
酒井高 吉田 森重 酒井宏
                西川

 

デュナミスの推しは4-4-2ですね。

 

今度は、今乗りに乗っているFW陣を使う2トップです。

 

しかも、4-2-3-1の変形前の形ということで、試合中でも変更しやすいのが特徴です。

 

 

前線は、プレミアリーグやCLで好成績を残している岡崎とブンデスリーガで好成績を残している大迫。途中から、どちらかを久保に変えてもいいかも。

 

とりあえず岡崎と大迫な理由は、現在の所属クラブで2トップで輝いているからです。

 

クラブで輝いているポジションなら、代表でも結果を出してくれるとデュナミスは考えます。

 

 

そして、中盤。

 

左の原口はドリブルの突破献身的な守備が魅力的。

 

どうしても少し後ろ気味なポジションになってしまうので、守備の意識を持ってもらえる選手が適任です。

 

 

中盤は、大安定長谷部と、効果的なパスを出せる高萩。

 

4-4-2はどうしてもFWとMFの距離が離れやすくなる分、パスの精度が高い人が良いと思います。

 

 

そして、右サイドに清武。

 

要するに、レスターのマフレズのような、ボールコントロールが巧みでゴールやアシストができるクロッサーですね。

 

つまり、ゴールを奪うことももちろんですが、FWがゴールできるような精度の高いクロスをあげられることがポイントになってきます。

 

ハリル監督はこのタイプの選手である乾選手等を呼ばない傾向がありますね。

 

しかし、今の代表には、中盤ならどこでもできる器用さとボールコントロールのうまさ、クロスの精度の高さを持った清武がいるじゃないですか!!

 

だから、敢えて右に配置するというね。

 

天才!!

 

こういう時にユーティリティプレイヤーは頼りになるんです。

 

ハリル監督はもっとこういうタイプを呼んでくれって感じ。この辺は好みなんでしょうか?

 

っていうか、好みで済まされる問題なのでしょうか?

 

 

そして、お馴染みのDFと安定の西川アニキ。

 

 

 

 

4-1-2-3

 

      大迫 岡崎 久保
         香川 清武
           長谷部
槙野 吉田 森重 酒井宏
             西川

 

バルサMSNトリオみたいな感じですね。

 

超攻撃的布陣

 

これぞOOKトリオ!!!(IQ30くらい)

 

調子の良い3人がいるならば、3枚同時に使っちゃえ!という発想ですね。

 

インサイドハーフにも香川と清武を大胆に2人同時起用!!

 

これで、リズムのある攻撃はもう完璧です。

 

岡崎で相手DFを引きつけて、大迫が背負って、清武がリズムを作り、香川が崩し、久保が狙う。

 

守備力の低下?んん?攻撃は最大の防御ですぞwww

 

 

その中でも、攻撃の舵取りや守備の要となるのが長谷部でして。

 

日本のイニエスタですね。

 

なので、サイドバックも守備力がある人が欲しいので、酒井高よりも槙野ですね。

 

その他は安定のDFと西川アニキ。

 

 

 

 

4-3-1-2

 

            岡崎 大迫
                清武
            高萩 山口
              長谷部
酒井高 吉田 森重 酒井宏
                 西川

 

1回だけハリル監督はこの布陣を試したことがありますね。


4-4-2の中盤ダイヤモンド型とも呼ばれます。

 

トップ下とアンカーを両方配置できる分、縦に長く、サイドが開きやすいのが難点です。

 

守備時には、守備的ミッドフィルダーが広がって対応しなくてはならないので、中盤の運動量が増えます。

 

 

FWは乗りに乗っている岡崎と大迫。久保も見てみたい。

 

トップ下には、決定力よりも攻撃センスが問われるので、この場合は清武に軍配が上がります。

 

いつまでも放っておいている倉田はすみません。

 

 

中盤は、ボール奪取を重視し、攻撃センスも問われるので、高萩と山口に。

 

アンカーは長谷部が適任だと。

 

森重アンカーで、DFに昌子を置くことも選択肢としてあるが、森重アンカーは技術的には申し分ないが、クラブでの経験が少ないために、あまり良い選択とは言えないですね。

 

しかし、長谷部がいなくなった時には有効な一手だと思います。

 

 

DFとGKは安心と信頼のメンバー。(説明が面倒臭くなったでしょとか言わない)

 

 

 

 

3-6-1(3-4-2-1)

 

                大迫
            香川 原口
酒井高 高萩 山口 酒井宏
     吉田 長谷部 槙野
               西川

 

単純にリベロ長谷部が見たい!っていうのと、日本で発展し、日本らしさや日本人の特徴を踏まえて考えられたこのシステムを代表でも使ってみたらどうなのか?と思い考えました。

 

ワントップの大迫は、決定力相手DFを背負える力があるので、このシステムには適任だと思います。

 

 

そして、2シャドーに香川と原口。決定力を重視し、攻撃にリズムを生み出せる人がシャドーには適任ですね。

 

スピードに乗ったドリブル突破の原口と、攻撃のリズムを作り、決定力もある香川。香川に至っては、少し前のドルトムントでシャドーで結果を出していた時期もあり、意外とシャドーいけるんじゃないか?とは個人的に考えています。

 

 

サイドには、おなじみの酒井コンビ。

 

安定の守備力と安定の攻撃センス。

 

特に、酒井宏樹マルセイユでの活躍には眼を見張るものがあります。

 

 

中盤には、Jリーグ屈指のボール奪取職人であり、攻撃センスもある山口と、攻撃センスが光りつつも対人性能が強化された高萩で、守りを固めつつ、攻撃を仕掛けていきます。

 

 

DFには、リベロとして中盤に長谷部を置き、それを固めるサイドに大安定の吉田と、普段から3-6-1のDFとして安定して結果を残している槙野を配置。

 

そして、槙野とも連携がある、普段から3-6-1でゴールを守っている西川アニキをGKに据えて。

 

 

3-6-1のまま戦うということももちろんですが、守備時には、両サイドバックと2シャドーが左右に引いて5-4-1になり、攻撃時には守備的ミッドフィルダーが1枚下がって、両サイドバックが上がり、4-1-5となるという可変システムを用いることもできます。

 

戦術理解が大変そう(小並感)。

 

 

この布陣は現実味が薄く、外国人には馴染みのない布陣ですが、日本人の強みが発揮されるフォーメーションだとデュナミスは考えているので、それを代表でも、1回でいいからみてみたい気はします。

 

 

森保一氏が代表の監督にでもなったら採用されるかな?

 

 

 

 

-今回触れなかった選手について-

 

今野選手は、長谷部選手の替え要因ですね。

 

今までの意見を通すと、長谷部選手が過労死しかけるので怪我とかに繋がったら困ります。

 

今野選手はCB、リベロ、アンカー、守備的ミッドフィルダーをこなせ、経験が豊富なので、有力な戦力です。

 

 

昌子選手は、1対1では森重選手に勝ります。

 

しかも、昨年のクラブW杯での活躍もあるので、森重選手と替えて入れてみるのも面白いです。

 

仕事は、マンマークがメインになりそうです。

 

 

植田選手は、同じくクラブW杯での活躍がありました。

 

リオオリンピック世代なので、今の代表で頑張って力をつけて下さいって感じ。

 

将来有望株。

 


倉田選手は、トップ下としては、香川選手や清武選手という強力なライバルがいるので、試合に出場してる時間が長い分、どのように試合勘を発揮させるかがポイントになりそうです。

 

 

浅野選手は、日本でもトップクラスのスピードを持っています。

 

所属クラブでは、持ち前のスピードを生かして攻撃を盛り上げているので、代表でもジョーカーとして、流れを変えるためにも持っておきたいカードの1枚です。

 

 

宇佐美選手は、もっとまともに守備を頑張ってほしいです。以上。

 

 

 

 

-おわりに-

 

今回は、W杯アジア最終予選UAE戦とタイ戦のメンバーについて考察していきました。

 

メンバーの平均年齢が高めなので、相手選手の若さと迫力とアウェイの呪いに負けないように経験でカバーしてほしいですね。

 

実力だけでみたら勝てるはずなので、戦術や選手起用、そして当日のコンディションや運などの様々な要素が日本に傾くように頑張ってほしいと思います。

 

 

ハリル監督には、前例にとらわれず、もっと柔軟な采配をしてほしいと言おうと思っていたのですが、メンバー選考の時点で前例にとらわれているので、ちょっと不安な気がします。

 

でも、選ばれた代表戦士は言われなくても100%の力です戦ってくれるので、監督がどのような采配をして、どのようにチームをマネジメントするかが問われています。

 

 

こんなに偉そうに書いていますが、面白い試合が見たいだけなので、皆さん頑張って下さいとしか言えないですね。

 

頑張って下さい!!!

 

 

 

デュナミスのサッカーへの思いの丈を忘れないように、この備忘録に記したいと思います。

 

 

 

 

かったるい駄文だったとは思いますが、最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

-過去のサッカー記事-

 

 ↓2016年に行われたW杯アジア最終予選の前半戦を振り返って書いています。

オーストラリア戦やサウジアラビア戦をメインに書いています。

dunamis4.hatenablog.jp

 

 

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